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2024/11/25

11月22日(金)市民のくらしを守る仕事(3年生 校外学習)

 3年生が、社会科の学習として消防署と警察署の見学に行きました。

 初めに訪れたのは青葉消防署です。

 消防士さんに、署内を案内していただきました。至る所に、速く正確に行動するための工夫がありました。
 階段は、1秒でも速く降りられるような仕組みになっています。

 壁には、担当する区域の大きな地図が張ってあり、細かな路地もすぐに確認できるようになっていました。

 建物の上の階は、仙台市消防局にもなっており、通信指令室の様子も見学することができました。
 説明では、多い時は1日250件を超える通報があること、特に夏場は熱中症などの理由で通報が多いこと、中には間違いやいたずらも含まれていることなどを教えていただきました。

 指令室のモニターに映ってるのは、何と折立小学校の校舎。子供たちはびっくりしていましたが、いろいろな場所が常に見守られているということでした。

 その後は、楽しみにしてた。消防車、救急車の見学です。



 車両の違いを説明していただいたり、救急車の中に入らせてもらったりして、子供たちは大満足の様子でした。

 その後は、救急隊の方に救命法の仕方を教えていただき、心臓マッサージの体験も行いました。強い力で絶え間なく押し続けなければならず、苦労する子も多くいましたが、これを知っていることで救える命がある、ということを知りました。


  教えていただいた敬礼ポーズ。なかなか様になってます。

 見学中、救急車が3回、消防車が1回出動していく様子を見ることができましたが、本当に忙しく大変な仕事です。

 
 午後は、仙台北警察署へ行きました。
 警察官の方が、仕事で使ういろいろな道具について教えてくださいました。

 特に出動が多いのは、交通事故の現場だそうです。警察官も事故に巻き込まれないように気を付けながら救助や現場の処理を行うという話を聞きました。

 やはり子供たちは、パトカーについて興味があるようで、たくさんの質問が出ましたが、一つ一つ丁寧に答えてくださいました。

 最後は、警察官が訓練を行う武道場に入らせていただき、お話を聞きました。
 畳の上では、自然と正座の姿勢になり、背筋を伸ばして話を聞いている子もいました。


 日々の業務で忙しい中でも、優しくかっこ良くお話をしてくださった、消防士や警察官の皆さん。
 市民の命や安全を守る仕事は、危険と隣り合わせの非常に大変なものですが、その方々のおかげで私たちは安心して生活することができています。
 そのことを忘れないように、今後も学習を続けていきたいと思います。