10月31日（金）「折小の部屋」

 今日は10月31日。

校舎を歩いているのは・・・

ALTのアン先生です！

アン先生は、今日はハローウィンということで仮装をして、こどもたちの前に立ってくださいました。

４年生の外国語の授業で、ハローウィンのこともお話してくださいました。

よく見ると、こどもたちの中にも仮装をしている子がいます。

今日は、アン先生とたくさん交流できるように、こどもたちも張り切っています。

アン先生も楽しくアルファベットを教えてくれました。

授業後に、ハイ、パチリ。

お昼の放送では、久しぶりに「折小の部屋」を放送しました。

「折小の部屋」では、がんばっているこどもたちにインタビューをして、そのときの気持ちなどを聞いています。

今回のゲストは・・・

４年生のこどもたちです。

紹介する前に、まずはこちらをごらんください、と言って放送しました。

静止画だと分かりにくいかもしれませんが、とても上手なダンスを披露してくれました。

４年生は、先日行われた「折立ふれあいまつり」で「WAになっておどろう」を歌って踊りました。

そのとき、とても上手に踊っていた３人に、ゲスト出演してもらいました。

ダンスを習っている子もいれば、友達の踊りを見て教えてもらったという子もいました。

「WAになっておどろう」を踊っているときは、楽しい気持ちになるという話だったので、その部分も踊ってもらいました。

最後に、音楽発表会の意気込みやみんなへのメッセージをお願いしました。

きっと、みんなの心に届いて、自分たちもがんばろう、という気持ちになったと思います。

「次のゲストは、あなたかもしれない！」