階段の踊り場には、掲示委員会の子供たちが10月をイメージして作成した季節の掲示物が飾られました。
毎月、季節感を味わうことができる掲示物が飾られるので、月が変わる楽しさがあります。
他にも、保健委員会による「目の愛護デー」に関する掲示物が廊下に掲示されています。
廊下を通る人たちに関心を持ってもらうように、クイズ形式にして工夫しています。
ほかにも、
学校では、子供たちに興味・関心を持つことができるように様々な工夫をしています。
3階に向かう階段の踊り場には、野外活動のことが掲示されています。
5年生は、一人ひとり新聞にまとめました。
登山やキャンプファイヤーのこと、部屋での様子や2日間の感想などを、びっしりと文字で表したり、ユーモアのあるイラストで紹介したりしています。
登山の様子を、次のように書いています。
「・・・きつくなってきたときに、みんながおたがいをはげましあっていて、『みんなで山頂めざそう!』『つらいけれどがんばろう!』という声がふえてきて、・・・」
そのときの様子が目に浮かぶようです。
感想の最後に、「・・・このけいけんを生かし、立っぱな6年生になりたいです。」と書いた子がいました。
そのときの様子が目に浮かぶようです。
今後の5年生の成長に期待しています!